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令和3(2021)年度全国学力・学習状況調査の結果について

[2021年11月1日]

令和3(2021)年度全国学力・学習状況調査の結果について

 令和3(2021)年5月27日に全国学力・学習状況調査が全国の小学校6年生と中学校3年生を対象に行われました。速報として、当町の結果概要をお知らせします。
 当町の児童生徒の国語、算数・数学の学力の定着状況は、小、中学校とも全国平均と同程度という結果でした。
 国語は、小、中学校ともにすべての領域で全国平均と同程度でした。算数・数学は、小、中学校ともに、「図形」の領域でやや課題があり、学力の定着に向けての取り組みが必要です。
 生活習慣や学習環境に関する調査では、小、中学校ともに良好な結果が得られました。
 生活習慣では、「朝食を毎日食べている」「毎日、同じくらいの時刻に起きる」の回答は、引き続き高い割合を示しており、安定した家庭生活を送ることができています。
 また、小、中学校とも「自分には、よいところがある」「将来の夢や目標を持っている」「ものごとを最後までやり遂げるようにしている」「難しいことでも、失敗を恐れないで挑戦している」といった自己肯定感や達成感、チャレンジ精神に関する内容で高い割合を示しました。自尊感情が育っており、それが困難に挑戦する心の成長へとつながっていることがうかがえます。なお、小、中学校ともにほぼ全員が「いじめは、どんな理由があってもいけないことだと思う」と回答しており、人権意識の高さとその定着が感じられます。
 しかし、「普段(月曜日から金曜日)、1日当たりどれくらいの時間、テレビゲーム(コンピュータゲーム、携帯式のゲーム、携帯電話やスマートフォンを使ったゲームも含む)をしますか」の回答は、特に中学校では3時間以上ゲームをする割合が4割以上となっており、今後の課題となります。
 学習環境では、小、中学校ともにICTを活用した取り組みが進んでおり、「学習の中でコンピューターなどのICT機器を使うのは勉強の役に立つと思う」と答えた児童生徒の割合は非常に高いですその一方で、「友だちとの意見交換や調べ学習に使用できている」の割合はやや低く、今後は活用方法を習得し、活用する機会を充実させていく必要があります。
 家庭や地域に関しては、コロナ禍でありながらも「地域の行事へ参加している」「地域や社会をよくするために何をすべきか考えることがある」の回答は、小、中学校ともに非常に高い割合を示しています。また、「休校中、学校からの課題でわからないことがあったとき、どうしたか」の回答では、「先生や友達・家族に聞いたり、調べたりした」の割合が高く、勉強について不安を持ったものの、身近な人に聞ける環境があったことがうかがえます。今後も引き続き、家庭からの声かけや地域におけるご支援とご協力をお願いしたいと思います。
 詳細については、次のとおりです。


中学校3年生

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電話: (教育係)079-492-9149 (管理係)079-492-9149

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