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稲美町ってどんな街?
美しい田園風景が広がる稲美町。県内で一番大きな「加古大池」をはじめとする多くのため池があり、水と緑にあふれています。また、播磨平野の東部に位置し、東は神戸市、南は明石市、西は加古川市、北は三木市に隣接しています。水と緑にあふれ、都市にも近く、住むなら稲美町がおススメです!
”愛”のあいだに暮らすまち 稲美町のとりくみ
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施策
118歳まで子どもの医療費が無料!
子どもに病気や怪我はつきものですが、稲美町では18歳になった最初の3月31日まで、入院・通院ともに医療費が無料。また、国や県の公費負担制度(指定難病など)適用後の自己負担分も、後日手続きで全額返金しています。(※食事代や保険外の費用は助成対象外です)
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施策
2幼稚園から国際理解教育を実施
国際化時代に対応するため、言葉に関する感性が柔軟な幼稚園児のうちから、外国人講師による国際理解教育(英語教育)を推進。これを中学校卒業まで一貫して行います。また夏休みには、小学生が楽しく英語を学べる「夏休みこども英語教室」を実施しています。
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施策
3地域のつながりを大切にしています
都市部では失われつつある、地域のつながりが残る稲美町。自治会を中心に、子ども会やシニアクラブ、消防団など、年齢に応じた仲間づくり意識が、近隣住民同士のつながりのベースとなります。また自治会では、小学校の登下校の見守り活動などもしています。
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施策
4住まいに関する各種補助金制度
1年以上東播2市2町(加古川市、高砂市、播磨町、稲美町)以外に在住の人が稲美町内の「お試し住宅」に入居した場合、家賃等を最大18万円補助する「お試し居住補助金」や、補助対象となる空き家を改修し、住宅や事業所に活用する際、工事費用に応じ、定額補助する「空き家活用支援事業」などの制度があります。
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施策
5教育環境の充実に力を入れています
町立の幼稚園、小中学校ではエアコンを設置しています。また、小中学校で学習用PCとしてタブレット端末等を導入し、それを使った授業を行うなど、ICT化に向けた環境整備にも力を入れています。
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施策
6地域の介護予防事業が充実
高齢者を対象に、自治会の集会所で近所の人たちとゲームなどに興じる「いきいき広場」や、ニュースポーツ等で交流を深める「いきいきサロン」など、健康長寿をめざした介護予防事業を実施。将来的な不安にも備えます。
その他のオススメポイント
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朝市
毎週土曜の朝、「ふぁ~みんSHOPいなみ」の駐車場で、野菜や切り花などを農家さんが直接販売。生産者との会話も楽しめます。
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稲美ブランド
町内で生産されたり、それを原料として加工された、安全安心で品質にこだわった農産物などを「稲美ブランド」として認証しています。
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おいしい水道水
地下150~180mの深さから汲み上げた地下水を主な水源とする水道水は、おいしいと評判。厚生労働省の「おいしい水」の要件も満たしています。
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にじいろふぁ~みん
農産物や鮮魚、加古川和牛をはじめとする生鮮食品等を扱う、近畿最大級の直売所。料理教室などを行うキッチンや、レストランも併設。