ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

現在位置

あしあと

    令和8(2026)年 議長 新年のごあいさつ

    • [公開日:]
    • ID:820

    「暮らしに寄り添う希望のまちづくり」  稲美町議会議長 河田 公利助

    河田 公利助稲美町議会議長の写真

     新しい年の幕開けに当たり、皆様が健やかに新春をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
     平素より議会活動に温かなご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
     昨年、稲美町は町制施行70周年という節目を迎え、これまでの歩みを振り返るとともに、これからのまちのあり方を見つめ直す機会となりました。その一環として、「子ども議会」を開催し、未来を担う児童・生徒の素直な声に耳を傾ける中で、私たち自身も多くの気づきと感動を得ました。
     国においては、憲政史上初の女性総理大臣の誕生が、社会の変化と新たな時代の幕開けを象徴する出来事となりました。
     また、明るい話題にも恵まれました。ノーベル賞では、坂口志文氏(生理学・医学賞)と北川進氏(化学賞)が受賞され、日本の科学技術の力が世界に示されました。大阪・関西万博も盛況のうちに閉幕し、前回の開催から55年の時を経て未来の技術や国際交流の可能性を実感する貴重な時間となりました。
     スポーツでは、大谷翔平選手のメジャーリーグで4度目のMVP受賞や、イチロー氏の米野球殿堂入りに続き、角界では、戦禍のウクライナから来日した安青錦関が大相撲九州場所で初優勝を果たしました。その姿は、多くの人々に勇気と希望を与え、世相を映す出来事として心に残りました。
     一方で、国際情勢の不安定化や物価高騰、激甚化する自然災害、少子高齢化、人手不足など、私たちの暮らしを取り巻く環境は依然として厳しい状況にあります。こうした時代だからこそ、地域が力を合わせ、誰もが暮らしやすいまちづくりを進めることが、より重要になっています。
     議会といたしましては、社会の変化を見据え、住民の皆様の声に真摯に耳を傾けながら、暮らしに根ざした視点を大切にし、子どもから現役世代、シニアの皆様まで、それぞれの世代が将来に希望を抱けるよう、切れ目ない支援で、安心して暮らせる環境の整備に努めてまいります。
     結びに、本年が皆様にとりまして、実り多く、穏やかで希望に満ちた一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

    お問い合わせ

    稲美町 議会 (稲美町議会事務局)
    電話: (議事係)079-492-9147 ファックス: 079-492-7979
    E-mail: gikai@town.hyogo-inami.lg.jp