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避難所運営マニュアル

[2020年9月7日]

避難所運営マニュアルについて

本マニュアルは、発災後の避難所の開設方法並びに、避難所の運営方法について定めるものです。

平成29(2017)年に策定したマニュアルを、新型コロナウイルス感染症等に対応したものに改定しています。

いざという時にスムーズに避難所の開設・運営ができるよう、避難所運営訓練などの取り組みを推進していきます。

マニュアルの概要

1.避難所開設基準

 災害の種別や程度に応じて災害対策本部が避難勧告や避難指示等を発令した場合に避難所を開設します。

2.避難所開設体制

 避難所の開設は、災害発生時にいち早く避難所が開設できるように、町の避難所担当職員(2名)、施設管理者、地域住民が協力して避難所の鍵を開けることとしています。

3.避難所開設・運営方針

 避難所の開設は、原則として避難所担当職員が施設職員の協力を得て行い、その後の運営は原則として住民による自主運営とします。
 避難所の生活ルールなどについても、自分たちで決めるとともに、役割分担をしながら避難生活を送ることとなります。

4.避難所運営組織

 避難所の運営は原則として、住民による自主運営とします。
 避難所内で避難者や避難所担当職員、施設職員、ボランティア等で避難所運営委員会を設置し、避難者の要望や意見の調整、生活ルール作りなど避難所運営を行います。
 また、避難所生活は男女が共同で生活を行うこととなることから、女性の視点にたった運営が必要であり、避難所運営委員会には必ず女性が参画することが大切です。

5.部屋割り

 避難所を効率よく活用するために、避難者が生活する(1)「居住スペース」、廊下・階段・トイレ等の(2)「共用部分」、そして校長室や職員室といった(3)「立入り禁止部分」に分けて利用することとなります。
 また、部屋割りをする際に、高齢者、障がい者および感染症対策に配慮した部屋割りをすることが大切です。

6.生活ルール

 避難所での共同生活を行ううえで、さまざまなルールが必要になります。また、自主運営ですので、避難所毎に独自のルールも出てくることが想定されます。

  • 区画割や下ばき、ペットの居場所など「居住スペース」の利用方法
  • 起床、消灯、食事などの生活時間
  • ごみ出しの仕方や分別方法、トイレの使い方や掃除の役割分担など「清掃」に関すること
  • 新型コロナウイルス感染症等対策
  • 洗濯や物干しの仕方
  • 火災防止
  • プライバシーの保護や騒音などの「マナー」に関すること
  • コミュニケーションの確保

 上記のルールを決め避難所生活を送ります。

避難所運営マニュアル令和2(2020)年8月作成

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お問い合わせ

稲美町 経済環境部 危機管理課
電話: (消防係)079-492-9168 079-492-9168 ファックス: 079-492-7792