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稲美町で育てる
稲美町には子育て家庭にうれしい施策がいっぱいあります。保護者も安心して仕事と家庭の両立ができるようなサポートが整った稲美町で、子どもたちの笑顔があふれる未来を一緒に作りませんか。

小・中学校のおいしい給食
平成20(2008)年から10年連続で近畿農政局長賞を受賞。特産米「万葉の香」をはじめ、野菜もできるだけ町内産のものを使っています。

放課後児童クラブ
放課後の小学生が遊びや学習を行える、家庭に代わる生活の場を用意。保護者が安心して仕事と家庭の両立ができるようサポートします。

幼稚園での預かり保育
希望すれば、町内幼稚園に在園する園児を、通常の保育時間終了後から延長して預けられます。共働き家庭も安心です。

こんにちは赤ちゃん訪問
4ヵ月までの赤ちゃんのいる家庭を助産師・保健師が訪問。乳児の健康状態のチェックや育児に関するアドバイスを行うなど、きめ細かくサポートします。
他にもうれしい施策がいっぱい!
①いなみこども家庭センターで切れ目のない子育て支援
すべての妊産婦、子育て家庭、18歳までのお子さんがワンストップで相談できる窓口「いなみこども家庭センター」を開設し、妊娠期から子育て期まで切れ目ない子育て支援を行っています。
③妊娠出産子育て支援事業のいなみっこママサポートで妊娠期からサポート!
妊娠期から同一の助産師等が寄り添い、妊娠、出産、育児などに関する相談指導や産後ケアなど必要なサービス利用への支援を行っています。また、経済的支援として、出産応援ギフト(5万円)と子育て応援ギフト(5万円)を支給しています。
⑤子どもの医療費は無料!
18歳になった最初の3月31日まで、入院・通院ともに医療費を無料としています。また、国や県の公費負担制度(指定難病など)適用後の医療費も後日手続きによる償還払いで全額返金しています。お子さんが病気や怪我をしても、安心して医療を受けられます。(※食事代や保険外の費用は助成対象外です)
⑧幼稚園から国際理解教育を実施
幼稚園から小学校、中学校まで一貫して、外国人講師による国際理解教育(英語教育)を推進しています。また、夏休みには小学生が英語を楽しく学べる「夏休みこども英語教室」を実施しています。