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こども医療費助成制度(※平成28(2016)年3月31日までは乳幼児等福祉医療費助成制度)

[2019年5月1日]

平成28(2016)年7月1日からこども医療費助成制度を拡大します。

 稲美町では、これまでも中学3年生まで乳幼児等医療費助成制度により、医療費の一部を助成していましたが、子育て家庭の経済的負担をさらに軽減し、安心して医療を受けられるような環境とするため、平成28(2016)年の4月1日から制度名を「乳幼児等福祉医療費助成制度」から「こども医療費助成制度」に変更し、平成28(2016)年7月1日からは外来医療費の無料化対象年齢を小学校就学前までから中学3年生までに拡大することで、中学3年生までは入院・外来とも医療費が無料となります。また、これまで助成対象外だった国や県の他の公費助成制度とこども医療費助成との均衡をはかるため、国や県の他の公費助成制度を利用した場合の自己負担額も、償還払いにより全額助成することで無料となります。

 詳しくは下記の一部負担金の表をご覧ください。

 

対象者

下記のすべてに該当する人

  1. 稲美町に住所を有している人
  2. 健康保険に加入している人
  3. 0歳から中学3年生(15歳に到達してから最初の3月31日まで)までの児童

申請方法

該当される場合、次のものを用意して手続きしてください。

  • 健康保険証
  • 印かん
  • 所得課税証明書(転入の場合)

※保護者等の所得制限はありませんが、転入してこられた場合は、助成区分の判定のため、保護者等の所得課税証明書が必要となります。

助成内容

 保険診療医療費の自己負担額(訪問看護療養費及び食事療養に係るものを除く。)から下記の一部負担金を控除した額をこども医療費として助成します。

 健康診断料・予防注射代・差額ベッド代・入院時の食費・居住費(標準負担額)・薬ビン代・診断書等の文書料・おむつ代等の保険外診療分は助成対象になりません。  

 学校管理下において生じたケガ等については、災害共済給付の対象となる場合は、この受給者証は使えません。

一部負担金

平成28(2016)年7月1日からの一部負担金

一部負担金の表
 年齢外来の一部負担金(注1) 入院の一部負担金 
 
0歳から中学3年生までの児童

負担なし

負担なし

他の公費負担助成制度についても、こども医療費により無料化

 こども医療費助成と国や県などの他の公費助成制度との自己負担の均衡を図るため、他の公費助成を受けた後の自己負担額を全額助成します。 

 

 ※他の公費助成制度の助成を受けることができる場合は、医療機関窓口等で福祉医療費受給者証をご使用できませんので、ご注意ください。

 

【対象となる国や県の他の公費負担助成制度の例】

・ 特定疾患治療研究事業 ・ 小児慢性特定疾病医療 ・ 肝炎治療特別促進事業 ・ 自立支援医療(精神通院医療)

・ 結核患者の医療 ・ 肢体不自由児通所医療及び障害児入所医療 ・ 療育の給付の対象となる医療  等

 

平成28(2016)年6月30日までの一部負担金

一部負担金の表
 年齢外来の一部負担金(注1) 入院の一部負担金 
 
0歳から小学校就学前までの乳幼児

負担なし負担なし 
 
小学1年生から中学3年生までの児童

 1医療機関1薬局あたり
1日400円を限度に月2回(800円)まで
(2割負担)

負担なし
※医療機関等の窓口にて無料

 

(注1)区分

  • 保護者または扶養義務者どちらかが、市町村民税課税か、年金収入とその他の所得の合計が80万円を超える場合は、一般の区分になります。
  • 保護者及び扶養義務者いずれもが、市町村民税非課税で、年金収入とその他の所得の合計が80万円以下の場合は、低所得の区分になります。

(注2)外来の一部負担金

  • 同月中の同じ病院や薬局であれば、3回目以降の負担はいりません。
  • 1日分の保険診療医療費の自己負担額が1日の限度額未満のときは、その額を支払ってください。

(注3)入院の一部負担金

  • 連続しての入院の場合、4カ月目から無料となります。 ただし、入院時の食事代、ベッド代、その他実費等は、自己負担になります。
  • 小学校就学以降の入院治療費については、すこやか医療制度にて全額返金されますので、印かん(シャチハタ以外)・通帳・領収書を持って、地域福祉課で請求の手続きをしてください。

《特定の国民健康保険組合に加入している方》

平成24(2012)年4月1日から特定(全国土木建築・全国建設工事業・近畿税理士)国民健康保険組合に加入されている方については、「医療費受給者証」の使用には原則として「限度額適用認定証」の提示が必要です。参考:兵庫県ホームページ

医療機関等の適正受診にご協力をお願いします。

 福祉医療費制度は、皆さんの税金によって成り立っております。

この制度が将来にわたって継続できるように、安易な受診は控える、医療機関を転々としない、緊急以外は時間外診療を控えるなど、適正な受診へのご理解とご協力をお願いします。

受給者証の更新

受給者証は毎年7月に更新します。 

必要な届出

次の場合は、すみやかに届出をしてください。

  • 健康保険証が変わったとき
  • 氏名が変わったとき
  • 転居・転出するとき
  • 受給者証を紛失・破損して再交付を受けるとき
  • 死亡されたとき
  • 生活保護を受けたとき
  • 交通事故で第三者の行為で治療を受けるとき 

次の場合は、すみやかに受給者証を返却ください。

  • 受給者証の有効期限が切れたとき
  • 稲美町から転出したとき
  • 死亡されたとき
  • 生活保護を受けたとき 
  • 健康保険の資格を喪失したとき

医療費の還付請求

県外の医療機関で受診したときや、健康保険証のみで受診したとき、他の公費負担制度により受診された場合は、福祉医療費助成請求書を提出してください。後日、指定された口座にこども医療費を振込みます。

請求に必要なもの

  • 印かん(認め印可)
  • 銀行預金通帳など振込先口座のわかるもの
  • 医療機関の領収書
    受給者氏名・保険点数の記載のあるもの
  • その他の書類
    医療保険者から支給される「高額療養費」・「療養費(健康保険証の未提示・コルセット等の10割負担分)」については、先に医療保険者に請求する必要があり、 医療保険者発行の「支給決定通知書」(写し)又はこれに代わる証明書が別に必要となります。

お問い合わせ

稲美町 健康福祉部 こども課
電話: 079-492-9155  ファックス: 079-492-8030
Email:kodomo@town.hyogo-inami.lg.jp