東播臨海広域市町圏で電力地産地消事業を進めています
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電力地産地消事業とは
稲美町、加古川市、高砂市、播磨町の2市2町で構成する東播臨海広域市町圏により、令和4(2022)年度から高砂市でエコクリーンピアはりま可燃ごみ処理施設が稼働しています。
このたび、エコクリーンピアはりま可燃ごみ処理施設での、ごみ焼却の際に発生する熱を回収し発電した電力を、2市2町の公共施設で有効活用していくこととなりました。
この取り組みを通して、地域の脱炭素化や経済循環を目指します。
詳しくは、高砂市ホームページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。
エコクリーンピアはりま外観
東播臨海広域市町圏における電力地産地消事業パートナー候補者選定に係る公募型プロポーザルの選定結果について
パートナー候補者選定結果について(令和7年10月28日更新)
東播臨海広域行政協議会において電力地産地消事業に係るパートナー候補者を以下のとおり選定しましたので公表します。
応募者数2者
パートナー候補者 パシフィックパワー株式会社
次点者 株式会社V-Power
詳しくは、高砂市ホームページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。
東播臨海広域市町圏における電力地産地消事業パートナー候補者選定に係る公募型プロポーザルの実施について
※参加申込の受付は終了しました。
東播臨海広域市町圏における電力地産地消事業のパートナー候補者を、公募型プロポーザル方式により選定します。
本公募型プロポーザルの実施主体は、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町が地方自治法(昭和22年法律第67号)に基づき設置している東播臨海広域行政協議会です。
詳しくは、高砂市ホームページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。
